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全ての方が笑顔で過ごせる環境があります。

すべては20年前、
ある内科医の思いからはじまった!

社会福祉法人知足会あえの里は、20年前に播磨町に発足以来複数の事業を展開し、30年3月には町内初の地域密着型特養を開設致しました。
町医者であった故・初代理事長が日々の診察や往診を通じて困っている高齢者の方々を目の当たりにし、人生の先輩方に、よい老後を送って頂けるような施設を何とか作りたいと、私財をなげうって設立されたのが知足会です。そんな愚直な思いを引き継ぎ、よりよい介護サービスを目指してスタッフ一同、日々真面目に楽しく働いています。

設立20年を迎えあえの里が変わる!

4月より、理事長、事務長、施設長が新しいメンバーにかわり、意欲や能力のある職員が上を目指せる組織作りに取り組んでいます。新しいあえの里を創るためには、あなたの力が必要です!

  • 『利用者様やご家族の満足度向上』 
  • 『やりがいと意欲を持って働ける職場づくり』

を目指して、わたしたちと一緒に働いてみませんか?
働きながら資格をとりたい方や、子育て中のママもお気軽にご相談下さい!

スタッフアンケート

もし1億円当たったら何する?

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  • 住宅ローンの返済・家を買う・リフォーム
  • 旅行・海外旅行・豪華客船で世界一周
  • 貯金・投資で増やす
  • 子供達に分配・家族で分配・子どもの進学資金
  • カジノに行きたい
  • タクシー使いまくる
  • プレミアチケット購入・車を買う・ロレックス購入・色々買う
  • 地元にフットサル場をつくる
  • マンション経営・趣味を生かして何か仕事を始める
  • ゆっくりする・好きなだけ遊ぶ
  • ライブに使う

休日の過ごし方

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  • 掃除、洗濯、買出し・家事・音楽鑑賞しながら家事・雑草抜き
  • 子供と遊ぶ・家族と過ごす・子供の習い事の送迎・娘の用事・母の面会・孫のお守り
  • 買物・趣味・読書・スポーツ・ドライブ・ガーデニング・DIY・映画・キャンプ・釣り・歌う・手芸・野球・ゴルフ・花・野菜作り・ライブ
  • ゆっくり過ごす・昼寝・寝る・寝溜め・休憩
  • 友人と出かける・温泉へ行く・友人とランチ
  • 地域活動の参加
  • 孫を訪問
  • 季節折々の花見がてら、道の駅巡りや温泉等

最近、仕事以外で感動したこと

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  • 映画・舞台観劇・宝塚観劇・北海道の大自然・宮島弥山に登頂したこと・桜が美しかった・季節の花の美しさに感動・ライブ
  • 同窓会があり、中学のクラスメートに30年ぶりに再会できたこと
  • 子供が生まれたこと・孫が生まれたこと・子供の成長・子供の試合・子供の頑張り・息子の手作りプリン・子供の卒業式・卒園式・子どもの就職・大学合格
  • スクラッチで5万円当たる・コンサートに当たった
  • NHK朝の連続テレビを見て泣いて笑って感動している
  • 美味しいものを食べた時
  • きれいな風景をみた孫が「きれ~い!」と言ったこと、きれいな物を見てきれいと感じる心が育っていると感動した
  • 旅先できれいなイルミネーションを見たこと

知足会の職場、仕事を選んだ理由は?

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  • 専門学校の実習先で良い人がいたから。
  • 少人数で利用者と向き合えること。介護職が好きだから。少しでも人の役に立ちたい。
  • 無資格でも勤められ、経験後資格を取ることができるから。
  • 賞与があるから。家が近く子育てしやい環境。
  • 良い施設と地域の方より聞いたことがあるから。
  • 友人の紹介。笑顔が多い職場だから。
  • 1年2年続けるうちに楽しさや喜びが出てきました。
  • お年寄りの笑顔が見たいから。

知足会の雰囲気を一言で言うと?その理由は?

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  • わきあいあい。明るい。和やか。穏やか。活気がある。にぎやか。楽しい。アットホーム。
  • 助け合える仲間がいる。職員同士の仲が良い。職員同士でも笑顔が多い。職員が若々しく元気。
  • やりがいのある仕事がある。看護職と介護職へだたりなく協力し合うチームワークの良い職場。
  • 毎日のミーティング、月1の会議でより良い施設にするために話し合える。
  • 情報の共有と瞬時の判断と経験による決断のできるスタッフが多く。

ここでしか得られない経験はなんですか?

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  • 人生の先輩が多く、学ぶことが多い。色々な職種がいるので勉強になる。
  • 楽しい笑顔に出会え、自然と自分も笑顔になる。命のつながりを感じることができる。
  • 一人ひとりに合わせた介護ができること。
  • たくさんの様々な人との出会い。
  • 仕事をしているだけなのに、多くの方から感謝されること。
  • 何もわからず資格もなかったが、いろいろ教わり資格が取れたこと。高齢の方々より温かい言葉ではげましていただけること

知足会でよかったことはなんですか?

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  • 有休がとりやすいなどの窮屈すぎない規則。
  • 長く努めている職員が多く、家庭の事情を考慮してくれ休みやすくしてくれる環境。
  • 笑いが多いところ。
  • 問題が起きてもその場で話し合い新たな方向に向かって進んでいける柔軟性。
  • 同僚と仕事について気軽に話し合いが出来ていること

職場の働きやすい待遇や、成長できる制度はなんですか?

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  • 外部の研修にも参加させてもらえる。休みや費用を考慮してもらえる。
  • 職員の平等な扱い。上層部と現場の連携可視化。
  • 周りの職員が優しく分かりやすく教えてくれること。
  • あえの里全体の研修も頻回に行われる。
  • 年に一度日帰り旅行でリフレッシュ。
  • 自分の目標を決めて自己チェックし管理者と面談して給料に反映する。
  • 資格取得の支援制度と職員の悩み等のメンタルサポート。
  • 労働時間が適正、融通が利く。経験により、キャリアアップができる。
  • 職場復帰支援制度の充実。育児休暇制度の充実。柔軟な勤務形態を受け入れる土壌。
  • 子育てしながらも働きやすくする制度。

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スタッフインタビュー

地域密着型特養あえの里弐番館/ユニットリーダー1年目 ナカヤマトモミさん

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Q.こちらに入職したきっかけや決め手を教えてください。

A. まず通勤に近い場所であったという偶然もありますが、大きなきっかけは祖母が入院した際、何もしてあげることができなかった自分への無力さを痛感したことです。福祉の世界は初めてでしたが、「人の役に立つ自分でありたい」という自分自身の思いに背中を押されて飛び込みました。勉強し、介護福祉士・介護業務の資格を取りたいと思うスタートでした。播磨町という場所も私にとっては長く住み慣れた地元です。地域に貢献できる仕事ができるというのも魅力でしたね。私は現在ケアハウスで寮母として勤務しています。(インタビュー当時ケアハウス勤務。平成30年3月より、地域密着型特養あえの里弐番館 ユニットリーダー)

Q.普段の仕事内容を教えてください。

A.朝は利用者さんのお部屋を回っての安否確認から始まり、デイサービスなどへ出かける方にはお手伝いをさせていただいたり、食事の準備から相談、書類整理まで仕事内容はさまざまです。ケアハウスは基本的には自立型の支援になるので、利用者さんのそばに寄り添って必要なお手伝いをするお仕事ですね。基本的には利用者さんを見守る立場の仕事です。

利用者さんを通してたくさんのことを学ばさせていただいている環境です。その学びが自分自身の人生にプラスに働く瞬間の実感があります。私も歳を重ねていますが、利用者さんに比べたらまだまだ若造です。(笑)人生の先輩とも言える方々の経験と重なる部分もあれば、「なるほど!こう乗り越えればいいんだな」というような目から鱗のお話をお聞きする機会もとても多くて日々新しい発見があります。例えばお掃除の仕方ひとつにしても教わることは多くて、毎日楽しい気づきが飛び出す現場ですね。

Q.このお仕事を通じてやりがいや充実感を感じるときはどんなときですか?

スタッフ002A. 利用者さんみんなが一日が穏やかな気持ちで、怪我もなく無事に過ごせた日はとても嬉しいですね。利用者さんが骨折や病気などで入院することになると、本当に悲しくて辛い気持ちになります。でも「ここに帰ってきたい!」という強い思いを持ってみなさん驚くほどリハビリを頑張ってくださるんです。自分の足でしっかり歩いて、ここに帰ってこられる方は本当に多いんですよ!そんなときは利用者さんの熱意に感激して、胸がいっぱいになります。帰ってくる場所として大切に感じてくださっている利用者さんの気持ちは嬉しくて毎日のやりがいにつながっています。私たちも時間があるときにはリハビリのお手伝いや声かけなどの応援も積極的にさせていただいています。嫌な顔一つしないで辛いリハビリを頑張られている姿や目を見張る回復力にはいつも感動させられますし、スタッフとしても「私ももっと頑張らなければ」と良い励みになっています。

Q.この仕事を通じて自分が成長したなと感じることはありますか?

A.10年この仕事を続けて利用者さんと顔を合わせていると、「あれ?今日はちょっと顔色が悪いかな?」とか「なんか様子が変だぞ?」「ここ痛いのかな?」など、以前の自分だったら些細なこと過ぎて気づくことすらなかったものに敏感に気づけるようになりました。お話する中で、いつもと違う様子や空気の変化のようなものを感じるんですよね。言葉ではうまく説明できませんが、何かこうピンとくるものが自分の中にありますね。

あとは外で倒れてる方や困っていらっしゃる方に出会ったとき、自にさっと手を差し伸べることができるようになった自分には人としての成長を感じますね。困った人に寄り添えるようになりました。昔の自分なら周りの目や恥ずかしい気持ちのほうが強くて、知らない人に声をかけるなんてとてもできなかったですけれど、「助けないと!」という使命感のようなものが今は圧倒的に大きくなって自然と声を掛けたり手を差し伸べられるようになりましたね。そういう意味では自分自身に自信が持てるようになりましたね。

Q.職場の風土や雰囲気はいかがですか?

A.和気あいあいとした職場です。本当に笑顔が多い楽しい現場ですね。スタッフは2名で現在24名の方を担当しています。二人でとことん議論したり話し合いの場を設けたり情報交換は欠かせないですね。自分勝手な判断は禁物です。24時間勤務ではないので夜勤はありません。特養の看護師さんやスタッフさんとも連携は密に取っているので安心ですね。

あえの里訪問介護事業/ホームヘルパー 19年目 マナベチヅコさん

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Q.この仕事を始められたきっかけを教えてください。

A.大きなきっかけは、かけがえのない娘を亡くしたことです。娘の闘病中はたくさんの方々から温かな気持ちを受け取り、支えていただくことばかりでした。入退院を繰り返す中、その感謝の気持ちを『何か恩返しできるような仕事がしたいね』と娘と共に強く感じるようになり、福祉に携わる勉強を一緒に始めたことがきっかけで、今も私はこの仕事を続けています。誰かの役に立つことができ、気持ちを通い合わせることのできるこのホームヘルパーという仕事は、やるべき価値のある尊い仕事だと感じています。

Q.現在のお仕事内容を教えてください。

A.ヘルパーとして勤務し19年目です。自宅に伺ってさまざまなサービスを提供するだけでなく、責任者という立場で現場のスタッフの育成も行っています。自立支援を目標に、その方らしい生活を在宅で実現できるよう日々お手伝いをします。仕事内容はさまざまですが、大きく分類して「生活面」と「身体面」の二種に分けられます。例えば掃除・洗濯・食事作りなどは生活面、入浴や通院介助・清拭・オムツ交換・デイサービスなどへの送り出しなどは身体面のお手伝いとなります。一人ひとりによって内容は細かく異なり、毎日同じ仕事内容ではありません。限られた時間の中で、利用者さんが必要とされることに手を差し伸べるお仕事ですね。

Q.このお仕事を通じてやりがいや充実感を感じるときはどんなときですか?

A.やりがいは毎日感じています。利用者さんの満足した笑顔や感謝の言葉をいただくときは特に「この仕事をやってよかった!」と胸が熱くなるほどです。

逆に利用者さんから得るもののほうがこの仕事は多いくらいです。例えば雨が降るだけで「大丈夫かな?」と心配してくださる方、作った料理を全部残さず「美味しい!」と食べてくださる方、私が来る時間を心から楽しみにして待っていてくださる方など多くの利用者さんからいただく温かな気持ちにこちらこそ感謝する日々です。利用者さんの一番近い場所で、家族と同じような存在としてお世話ができるのはこの仕事の醍醐味です。

その一方で、専門職として適度な距離感を維持することは決して忘れてはなりません。利用者さんのためを思うならば、ときに客観的に冷静な判断を必要とする場面もあります。感謝の気持ちを真心で受け止め、本物のサービスをお返しできるよう努めています。

Q.忘れられない利用者さんとのエピソードはありますか?

スタッフ004A.一番最初の介護度5の利用者さんとの出会いは鮮烈で、ヘルパーとしての今の私を作る原点でした。私はその方から『寝たきりの方の心』というものを数えきれないほど学びました。例えばオムツを敷くとき、小さなシワひとつがどれほど寝たきりの方にとっては苦痛に値するのかということ。まだ経験が浅く未熟だった私には全く気付けませんでした。その方の満足のゆくまでシワを取る作業にどれほどの時間を費やしたかわからないほどです。また、寝たきりの方は私たちの想像をはるかに超えるほど敏感に音や空気を感じ取られます。当時の私には驚きの連続でしたが、この学びがなければこの仕事をここまで長く続けることができたかどうかわかりません。その後その方が亡くなられ、既に私は部署も変わっていたのですがご家族の方が私を探してくださり、一緒にお見送りすることまでできました。私にとっては生涯忘れられない出会いです。

人の本質を理解する仕事と言いますか、「細かい部分に気づこうとする努力」「感じ取る努力」はこの仕事の根底です。頭ではなく心で感じ、仕事の域を超える人間的なつながりと言いましょうか。「人が気持ち良く生きることの大切さ」を次の世代へも伝えていきたいと思います。私たちがヘルパーで入るその時間だけは利用者さんに思いっきり笑っていて欲しいです!

Q.この仕事を通じて自分が成長を感じることはどんなことですか?

A.自分自身がこれから老いを重ねる中で、楽な生き方ができるんじゃないかなと期待しています。自分が直面するものへのヒントになる何かに触れているような、『生きるということ』に苦しまない考えが持てる気がします。なんでも受け入れることのできる器の大きな人間になりたいですね。いろんな人生に共感することで自分の視野が広がっていく実感が持てます。一日の大切さを感じるようになったことにも自分の成長を感じます。

あえの里弐番館・介護保険相談センター/管理者 1年目 ヒダカユカさん

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Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.社会福祉学科の学生だった私が卒業を迎えた頃、この播磨町に初めてできる特養施設だったというタイミングと期待も重なり入職を希望しました。最初は特養の生活相談員として勤務していました。立ち上げメンバーとしても仕事にはやりがいを感じていましたね。(インタビュー当時あえの里介護保険相談センター勤務。平成30年3月よりあえの里弐番館介護保険相談センターとあえの里弐番館管理者兼任。)

Q.現在のお仕事内容を教えてください。

A.ケアマネージャーとしてのキャリアは14年目です。今は居宅介護支援事業所のケアマネージャーという立場で地域にお住まいの在宅生活を送るお年寄りとそのご家族を中心に、お困り事や心配事をお聞きした上で介護保険制度やその他制度を適宜用いながら在宅生活の継続実現をお手伝いする仕事です。ヘルパーやデイサービスの提案をはじめ、年金制度などの諸手続きの説明、家族と離れてお一人で暮らされる方へのサポートなど、在宅生活にマッチするさまざまなプランニングを行っています。関連各所と連携を取り合いながら必要な対策をご提案し、利用者さんの希望を実現する「生活の大きな道筋」を作り上げることが私たちの仕事だと考えています。

多くて一日5件ほどご自宅にお伺いして相談をお受けしています。ご本人やご家族の方と定期的な会議の場を設けることはもちろん、大切なことは日頃の何気ない会話の中にあると考えています。抱えている悩みや環境を本当の意味で理解し、改善へのご提案を行うことが重要となってきます。また、ご本人だけの思いやご家族の思いだけなどに偏らないよう、冷静に全体のバランスを保つ視点を忘れないこともこの仕事の大事な部分です。

達成度が目に見えるようなわかりやすい仕事ではありません。解決策がコレ!とはっきりあるものでもありません。一生懸命になって考えれば考えるほど「本当にこの提案で良いのか?」と悩み惑い、胸につかえる思いが残る場合もあります。人と言うグランドで起きていることなので、つい感情移入をしてしまいそうになることも正直あります。でもそれは結果的に方向性を失い、相手にとっても良い結果は与えません。だからこそ冷静さを失わず丁寧に耳を傾け、本心をくみ取る必要がある繊細な仕事だと感じています。特に介護を受けている場合は本音を打ち明けられないときもあります。日々しっかりと顔を突き合わせ、表情や些細な変化から経験的に感じ取るものがあるのも事実です。しっかりと信頼関係を築いた会話ができるよう心がけています。

Q.このお仕事を通じてやりがいや充実感を感じるときはどんなときですか?

スタッフ005A.例えば利用者さんのできることが増えたり、病気などで外出できずふさぎ込みがちだった方に笑顔が戻ったり、相談を通じて「すっきりしたわ!」なんて言われるときはこの仕事のやりがいを強く感じます。楽しく出かける姿や元気な様子を拝見するとこちらも嬉しい気持ちになりますね。身体の元気の源は穏やかな心の在り方です。その方らしい在宅生活を送るお手伝いをするこの仕事にはやはりやりがいを感じますね。

Q.この仕事を通じて自分が成長したなと感じることはどんなことですか?

A.以前の自分は、人に自分勝手な意見を押し付けがちなところがあったと思います。けれどこの仕事を長く続けているうちに「この人は本当はどう思っているんだろう」と一歩引いて俯瞰的に物事を考えられるようになったり、「待つ姿勢」というのが自然とできるようになっている気がします。相談員の仕事にとっても非常に大事な気づきだと感じています。私たちはサポートはできます。けれど主役はあくまでご本人やご家族なのです。私たちが経験上良いと思っている道が決して正しい道とは限らないのです。もちろん選択肢はたくさん提示いたします。でも舵をとるのはあくまでご本人でありご家族です。それに気づいてからは、じっくり判断を待てる自分に成長したと思いますね。

また、自分の人生経験も大事なことだと思っています。若い頃はがむしゃらにやって、それでもできていると勝手に判断している部分もありましたが、年齢を重ねることで一呼吸置いて、ゆっくり振り返りながら丁寧な仕事を織り重ねられていると思います。いろんな人の話を聞いてきたからこそ、客観的に自分のことが捉えられるようになったのかなとも思いますね。

小規模多機能型居宅介護みんなの家/副所長10年目 フジタマサシさん

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手を教えてください。

A.家から近かったことに加え、福祉系の大学を卒業したこともあり、社会福祉主事の資格を持っていました。初めは介護職員として就職しました。主に特養施設で利用者さんの身の回りのお世話をしていました。8年前に「みんなの家」という施設ができ、副所長として勤務することになり現在に至っています。

Q.普段のお仕事の内容を教えてください。

A.現在も介護の現場でする仕事内容は同じですが、副所長としての事務仕事、相談員的役割も担っています。管理職としての業務から、入浴介助・食事介助・夜勤業務・訪問・送迎・病院の付き添いやご家族との相談、業者さんとの打ち合わせなど多岐に渡ります。訪問ヘルパーさんとしての仕事をする日もあります。「みんなの家」では現在29名の利用者さんがいらっしゃいます。毎日いらっしゃる方たちだけでなく、ご自宅でお休みされている方のフォローもきめ細かく行っています。家族と同じ視点で「楽しむ」ということを第一に考え、日々取り組んでいますね。

「みんなの家」はゆっくりと時間が流れる場所です。それぞれの方が悠々自適に過ごされています。ご自宅にいらっしゃったときよりもメキメキと元気になられる方もいて、みなさんに元気に過ごしていただきたいと僕は心から願っています。

Q.日々の仕事を通じてやりがいや充実感を感じることはどのようなことですか?

A.やりがいは毎日、常に感じていますね。お世話ひとつするときも利用者さんと顔を突き合わせますが、笑っていてくれたらそれだけでやりがいは強く感じます。一般的な介護だけではなく、冗談で笑わせたり笑ったりすることが今の僕の糧になっています。「ありがとう」なんて一回のお世話で十回返していただいたり。(笑)感謝の言葉にはとても癒されますね。お買い物して喜んで帰ってこられて、買ったお菓子の袋を嬉しそうに開けていらっしゃる姿とか、そんな些細な幸せなときを一緒に共有させてもらう出来事も多くて、こっちが楽しい思いで満たされます。

一方で、苦い思いをすることと隣り合わせなのがこの現場の現実です。先日、胃から食べ物が逆流して窒息し亡くなられた方がいらっしゃいました。僕の前で心臓が止まり呼吸が止まる瞬間を目の当たりにしました。ご家族の悲しそうな顔やご本人の苦しみ、命の重みを肌で感じざるを得ない瞬間です。昨日まであんなに笑っていたことを思うと、本当に辛くてたまらない気持ちで押しつぶされます。それでも、僕たちは大切な命を扱う現場にいることを改めて強く感じます。日々の楽しさを共に共有しながらも『人の大事な命を預かる仕事』という重みと責任を切実に感じます。

自分一人の力でできることは少ないです。みんなで力を合わせて楽しい時間を創造しています。達成感なんてものはありません。悔いが残らない一日を積み重ねること、心を込めて納得できるお世話をすることには、まだ僕には辿り着けていない気がします。

Q.この仕事を通じて自分が成長したなと感じることはありますか?

スタッフ003A.もともと我慢強いタイプではありましたが、さらなる忍耐力がついてきたなと感じます。以前に比べてさらにポジティブな発想ができるようになった自分には成長を感じますね。イヤイヤ引き受ける仕事は今はひとつもないですね。あとは現場で人を取りまとめるために必要なことは何かとか、より良い言葉選びとか、意見を集約する方法とか、ひとつの目標に向かうためにはどう人に伝えるべきなのかといったような、そういった面での努力を自然とするようになった自分には驚きますね。本で学ぶよりも、失敗を重ねながら生の現場で学ぶことが多いのが介護の現場です。自分を振り返ることの大切さや考える深み、たくさんの視点を持つことの重要性を痛感しています。

Q.職場の風土や雰囲気はいかがですか?

A.スタッフは全20名ほどです。男女比はおよそ半々で、笑顔の絶えない楽しい雰囲気作りが率先してできている職場です。一人ひとりがチームワークとコミュニケーションの大切さを理解しています。良い部分は称え、悪い部分は期待を込めたダメ出しもお互いしながら意見交換は活発です。人生経験も豊富で、個性あふれるスタッフなので頼りになっていますね。利用者さんも個性豊かな楽しい方たちばかりですけどね。(笑)

募集要項

ホームヘルプサービス(非常勤ヘルパー・パート)

ホームヘルプサービス(非常勤ヘルパー・パート)

雇用形態 非常勤ヘルパー・パート
給与 介護福祉士 時給1050円
その他 時給950円
勤務時間 8:30~17:30 (実労働 8時間)
休日 シフト制、有給休暇
資格等 ホームへルパー2級以上(取得見込みも可)
制度・待遇

交通費支給(車・バイク通勤可)、制服貸与、社会保険完備

処遇改善手当  昇給有

応募方法 応募フォームよりご連絡ください。
介護職員(正規職員)

介護職員(正規職員)

雇用形態 介護職員(正規職員) 勤務地:あえの里
給与

181,640円~ (高卒の場合) 経験により優遇

勤務時間 9:00~18:00 (実働8時間)
資格等

介護福祉士・社会福祉士(いずれかあれば望ましい)  

初任者研修(ヘルパー2級)は必須、取得見込みも可  

制度・待遇

夜勤手当 5,000円 資格手当8,000~10,000円

扶養手当 通勤手当 住宅手当 調整手当 年1回昇給有

賞与 年間4.5ヶ月分(本俸に各手当を加えて)

年間休日120日 有給休暇

応募方法 応募フォームよりご連絡ください。
介護職員(非常勤・パート)

介護職員(非常勤・パート)

雇用形態 介護職員(非常勤・パート) 勤務地:あえの里または弐番館
給与 時給 950円 介護福祉士 1050円
勤務時間 9:00~18:00 の間で応相談
資格等

初任者研修(ヘルパー2級)は必須、取得見込みも可  

制度・待遇

処遇改善手当  通勤手当  有給休暇

夜勤専従勤務も大歓迎!夜勤手当5000円

各種社会保険完備

応募方法 応募フォームよりご連絡ください。
介護支援専門員(正規職員)

介護支援専門員(正規職員)

雇用形態 介護支援専門員(正規職員)
給与 191,859 円~
勤務時間 9:00~18:00 (実働8時間)
資格等

介護支援専門員

認知症実践者研修取得者優遇

計画作成担当者研修取得者優遇  

制度・待遇

ケアマネージャー資格手当 10,000円 年間休日120日

扶養手当 通勤手当 住宅手当 調整手当 年1回昇給有

賞与 年間4.5ヶ月分(本俸に各手当を加えて)

応募方法 応募フォームよりご連絡ください。
看護師(非常勤・パート)

看護師(非常勤・パート)

雇用形態 看護師(非常勤・パート) 勤務地:あえの里もしくは弐番館
給与 時給 正看護師 1500円 准看護師 1400円
勤務時間 9:00~18:00 の間で応相談
資格等

看護師資格  

制度・待遇

処遇改善手当  通勤手当  有給休暇

昇給有 各種社会保険完備

応募方法 応募フォームよりご連絡ください。
厨房調理職員(非常勤・パート)

厨房調理職員(非常勤・パート)

雇用形態

厨房調理職員(非常勤・パート)

地域密着型特別養護老人ホームあえの里弐番館での勤務

給与 時給 900円 調理師 1000円
勤務時間 7:00~19:00 の間で時間・曜日・日数等相談可
資格等

不問・厨房勤務経験者優遇  

制度・待遇

通勤手当 車・バイク通勤可  有給休暇

昇給有 各種社会保険完備

応募方法 応募フォームよりご連絡ください。